デクスター(海外ドラマ)の紹介

デクスター 警察官は殺人鬼

『デクスター 警察官は殺人鬼』の勝手サイトになります。
今までに見た海外ドラマは、24、プリズンブレイクを最初から最後まで、ボーンズ、フレンズを最初のシーズンだけ。その他にもいくつか見ていますが、個人的には一番オススメのドラマだと思います。

 

作品の内容としては、グロいシーンもありますが、映画のソウシリーズ程はグロくはないです。こちらはテレビドラマとなっているので、当たり前と言えば当たり前ですかね。

 

ザックリとした内容としては、警察官で、血痕分析官と言う職業に付いている、主人公であるデクスター・モーガンが警察官とは別の顔である、連続殺人鬼としての顔も持っています。
人を殺したい。と言う衝動と葛藤をしながら、日々の生活を送るのですが、残虐な犯人に対しては、警察よりも先に犯人を特定したり、見付けだしたりして、天誅と言う事を名目に殺人を犯していく内容となっています。

 

警察よりも先に犯人を殺害して、海に沈めたりしてしまうので、犯人が逮捕されないまま、未解決事件となってしまう事件が多くなってしまうのが、見ていてたまに傷に思えますが、内容としてはスリリングな展開が多くなっていて、個人的には見て来た海外ドラマの中では、No.1と言う感じです。

 

海外ドラマの場合には、シーズンが変わると、数年が経っている事になっているケースもあったり、取りあえず仕切り直し。と言う感じで別のシーズンに移行をする形を取っている作品も多いのですが、『デクスター 警察官は殺人鬼』の場合には、そのままストーリーが続く形になっているケースも多いので、次のシーズンまで我慢出来ない。と言う感じの構成になっています。商売としては上手いな。と言う印象を受けますね。

 

個人的には、このサイトを作成した時点では、ファイナルシーズンとなる、シーズン8がすでにアメリカでは終了をしているタイミングとなっていますが、
シーズン8のDVDなりブルーレイが発売間近となっています。しかし、日本語吹き替えであったり、日本語字幕が付いていないので、私個人としては、まだ購入を見送っています。

 

見ているシーズンは7までとなっていますが、早くファイナルシーズンを見たいですね。

 

これから『デクスター 警察官は殺人鬼』を見たいと考えている人は、タイミングとしては、非常に良いタイミングだと思います。
理由としては、シーズン6までですが、トク選BOXと言う商品が発売されており、これが価格的にもリーズナブル(大体ですがアマゾンで3600円位、中古なら3000円で購入可能)となっていて、さらにサイズとしても非常にコンパクトなサイズとなっているので、本棚に置くにしても、場所をそれ程取らずに済むサイズとなっています。
24の時には、途中からですが、割とタイムリーに購入をしていたので、非常に場所を取るセットで購入をしていて、置く場所に頭を抱えたりしましたが、このサイズであれば、ほとんど気にしないで済むサイズです。

 

1シーズン12話となっていて、土日を使って見れば1シーズンは見終わる事が出来ると思いますので、今から見始めればファイナルシーズンの日本語字幕が付いた作品が出たタイミングで、追いつけるかもしれませんので、早く見たい!と言うストレスを抱える事がなく、タイミングとしてもバッチリかもしれません。

 

メニューでは、登場人物の役名で、他に登場をしている作品などを中心に紹介をしています。
シーズンの紹介に関しては、ネタバレの情報も掲載しているので、まだ見ていない人は注意をして下さい。
個人的にはトク選BOXをまとめ買いをして、見ている最中に次のシーズンのケースに書かれている文字などを読んでしまい、その後の話とかもちょっと分かってしまい、ショックを受けたりしました。



デクスターはないのですが、海外ドラマは盛りだくさん!

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